日本チャップリン協会 ニュース

・『チャップリン・ザ・ルーツ』吹替え版京都公開!
3月16日(土)より『チャップリン・ザ・ルーツ』吹替え版が京都シネマにて公開となります!
それにあわせて、二日目17日にトーク・イヴェント開催!

3/17(日) 11:00より
ゲスト:茂山逸平さん(狂言師)×大野裕之(日本チャップリン協会会長)

京都が世界に誇る笑いである茂山家の【狂言】×京都を愛したチャップリン
果たしてどんなお話が飛び出すか楽しみです。
ぜひおいでください!

『チャップリン・ザ・ルーツ』吹替え版京都公開
3月16日(土)~29日(金)まで、連日11時20分。
詳細は、こちら

【声の出演】羽佐間道夫・野沢雅子・近石真介・千葉繁・若本規夫・山寺宏一・平田広明・杉田智和/澤登翠・山崎バニラ・片岡一郎・坂本頼光

・チャップリン・ザ・ルーツ傑作短編集オリジナルサイレント版京都みなみ会館一挙上映+大野裕之トーク!
「チャップリン・ザ・ルーツ」傑作短編集オリジナル字幕サイレント版が、京都みなみ会館で一挙上映となります。
2/23(土)-3/8(金)まで。全63タイトル!
詳細はこちら
http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/9244

期間中、2/23(土)14:10-、 24(日)14:25-、 27(水)14:25-三回上映後、大野裕之がトークをします。
日本チャップリン協会本部のある京都ということで特別な秘蔵資料をお見せしながらの濃いトークとなります。
ぜひおいでください!

タイムテーブル:
2/23(土)12.35-《Dプロ》 14:10-《Aプロ》*上映後、大野裕之トーク
24(日)12.35-《Lプロ》 14:25-《Mプロ》*上映後、大野裕之トーク
25(月)12.45-《Fプロ》 14:40-《Jプロ》
26(火)12.45-《Bプロ》 14:40-《Gプロ》
27(水)12.35-《Cプロ》 14:25-《Kプロ》*上映後、大野裕之トーク
28(木)12.45-《Dプロ》 14:25-《Hプロ》
3/1(金)12.35-《Eプロ》 14:35-《Iプロ》
2(土)18.10-《Hプロ》 
3(日)18.10-《Iプロ》 
4(月)18.10-《Jプロ》
5(火)18.10-《Kプロ》
6(水)18.10-《Lプロ》
7(木)18.10-《Mプロ》
8(金)18.10-《Aプロ》

◆キーストン時代(A~Fプログラム)―1914年
英国出身の舞台俳優だったチャップリンは、アメリカのキーストン映画社から映画デビューを果たす。ここにちょび髭の放浪紳士チャーリーが誕生した。荒削りだが、アナーキーな身体芸にも独特の個性を発揮して、瞬く間にスターになった。
監督・脚本:マック・セネット/チャールズ・チャップリン/メイベル・ノーマンド他
出演:チャールズ・チャップリン/メイベル・ノーマンド/ロスコー・アーバックル/マック・スウェイン他

Aプログラム 9作品:97分
『成功争い』Making a Living
『ヴェニスの子供自動車競走』Kid Auto Races at Venice, CAL.
『メイベルのおかしな困難』Mabel’s Strange Predicament
『泥棒を捕まえる人』A Thief Cacher
『夕立』Between Showers
『チャップリンの活動狂』A Film Johnnie
『タンゴのもつれ』Tango Tangles
『アルコール先生お好みの気晴らし』His Favourite Pastime
『痛ましの恋』Cruel, Curel Love

Bプログラム 7作品:102分
『幻鐙会』The Star Boarder
『メイベルの身替り運転』Mabel at the Wheel
『恋の20分』Twenty Minutes of Love
『チャップリンの総理大臣』Caught in a Cabaret
『雨に降られて』Caught in the Rain
『多忙な一日』A Busy Day
『命取りの木槌』The Fatal Mallet

Cプログラム 5作品:95分
『ノックアウト』The Knockout
『メイベルの多忙な一日』Mabel’s Busy Day
『メイベルの結婚生活』Mabel’s Married Life
『笑いのガス』Laughing Gas
『チャップリンの道具方』The Property Man

Dプログラム 7作品:80分
『チャップリンの画工』The Face on the Bar Room Floor
『リクリエーション』Recreation
『男か女か』The Masquerader
『チャップリンの新しい仕事』His New Profession
『両夫婦』The Rounders
『新米用務員』The New Janitor
『恋の痛手』Those Love Pangs

Eプログラム 5作品:100分
『チャップリンとパン屋』Dough and Dynamite
『アルコール自動車競走の巻』Gentlemen of Nerve
『アルコール先生のピアノの巻』His Musical Career
『他人のコート』His Trysting Place
『アルコール先生原始時代の巻』His Prehistoric Past

Fプログラム 2作品:98分
『醜女の深情』Tillie’s Punctured Romance
『夫婦交換騒動』Getting Acquainted

◆エッサネイ時代(G~Jプログラム)―1915年
デビュー2年目にして、8倍のサラリーでエッサネイ社に引き抜かれたチャップリン。スクリーンの恋人エドナ・バーヴァインズを得て、喜劇にロマンスやペーソスを加え始める。『失恋』では、「一人とぼとぼ去って行くチャーリー」の後姿を初めて見せ、チャップリン・スタイルの芽生えを印象づけた。

監督・脚本・主演:チャールズ・チャップリン
出演:エドナ・パーヴァイアンス/レオ・ホワイト

Gプログラム 3作品:96分
『チャップリンの役者』His New Job
『アルコール夜通し転宅』A Night Out
『チャップリンの拳闘』The Champion

Hプログラム 5作品:110分
『アルコール先生公園の巻』In the Park
『チャップリンの駆落』A Jitney Elopement
『チャップリンの失恋』The Tramp
『アルコール先生海岸の巻』By the Sea
『チャップリンの仕事』Work

Iプログラム 4作品:104分
『チャップリンの女装』A Woman
『チャップリンの掃除番』The Bank
『チャップリンの船乗り生活』Shanghaied
『チャップリンの寄席見物』A Night in the Show

Jプログラム 4作品:96分
『チャップリンの改悟』Police
『チャップリンのカルメン』Charlie Chaplin’s Burlesque on Carmen
『三つ巴事件』Tiriple Trouble
『彼の更正』His Regeneration

◆ミューチュアル時代(K~Lプログラム)―1916~1917年
当時未曾有の100万ドル契約でミューチュアル社に移籍。彼専用の撮影所で、完成版の数十倍ものテイクを費やして、完璧を求めるようになる。どの作品も今見ても面白く作り込まれた笑いと痛烈な風刺に満ちた傑作揃いだ。この後、1918年にチャップリンは独立し、歴史的傑作を次々と生み出していく。その直前の時期の、喜劇王の青春時代の傑作短編を堪能しよう。
監督・脚本・主演:チャールズ・チャップリン
出演:エドナ・パーヴァイアンス/エリック・キャンベル/アルバート・オースティン/ヘンリー・バーグマン

Kプログラム 4作品:91分
『チャップリンの替玉』The Floorwalker
『チャップリンの消防夫』The Fireman
『チャップリンの放浪者』The Vagabond
『午前一時』ONE A.M

Lプログラム 4作品:95分
『チャップリンの伯爵』The Count
『チャップリンの質屋』The Pawnshop
『チャップリンの舞台裏』Behind the Screen
『チャップリンのスケート』The Rink

Mプログラム 4作品:93分
『チャップリンの勇敢』Easy Street
『チャップリンの霊泉』The Cure
『チャップリンの移民』The Immigrant
『チャップリンの冒険』The Adventurer

世界中を笑いと涙の渦に巻き込んだ映画史上最大の天才、チャーリー・チャップリン。1914年のデビューから、4年間に撮られた初期短編映画全63作品を、一挙上映致します。異端視され、解雇寸前まで追い込まれるも人気者になった1年目。喜劇にほろ苦いペーソスを加え始めた2年目。そして、3年目には、世界最高のサラリーをもらう大スターになったチャップリン。単なるドタバタ喜劇ではなく、笑いの中に人間を描き、愛を求めた心優しい放浪紳士チャーリーのルーツがこの4年間にあります。63作品の中の1作、『泥棒を捕まえる人』は、2010年に96年ぶりに発見されたチャップリン幻の出演作です。全世界の映画博物館が協力して、散逸していたフィルムを集め、欠損していた場所を探し、復元した、初期短編の完全デジタル修復版で、若き日のチャップリンが、公開当時の美しさでスクリーンに蘇ります。

・チャップリンの著作権・肖像権・登録商標について(2013年1月追記)
週に2回は同様の質問を受けますので、こちらにてご案内しておきます。
以下の著作権につきましては、近年も東京地裁・東京高裁(平成21年10月判決)の判例でも出ていますので、守ってください。
*なお、日本チャップリン協会は権利元との仲介・交渉のお手伝いをさせていただきますが、その際手数料はいっさい受け取っておりません。

【映像の著作権】
A)1918年以降のチャップリン映画は、すべてチャップリン家の会社が著作権を所有しています。すなわち、『犬の生活』以降の短編、『キッド』『黄金狂時代』『サーカス』『街の灯』『モダン・タイムス』『独裁者』『殺人狂時代』『ライムライト』『ニューヨークの王様』『伯爵夫人』は、無断で上映・使用・DVD製作・舞台化・小説化などはできません。
フィルム上映権とDVD製作権…2013年現在、角川書店が日本での権利を保有しています。
テレビ放映権とテレビなどでの使用権…2013年現在、代理店はフランスにあります。日本チャップリン協会までお問い合わせいただければご紹介します。
B)1914年から17年までの初期短編映画は各国アーカイブが協力して復元した正規版が存在します。こちらは権利元は数社に渡っていますが、日本での代理店は一社です。フィルム上映権、DVD権、テレビ放映権、使用権すべてその一社が保持しています。お問い合わせいただければ、ご紹介します。
 通常、AよりもBの方が格段に値段は安くなっています。

【肖像権】
チャップリンの写真、イメージは、すべてチャップリン家の会社が肖像権を所有しています。チャップリンの写真は、日本チャップリン協会に世界有数のコレクションがありますので、本国の許可のもと、お貸しできます。肖像権はフランスに代理店がありますので、当方までお問い合わせいただければご紹介します。

【登録商標】
「チャーリー・チャップリン」という名前とチャップリンのシルエット、コスチューム、チョビ髭に山高帽などのイメージは商標登録されており、無許可で使用することはできません。チャップリンのイメージや写真、動画をしようしたCMや商品などは、制作前に許可を取ってください。物まね芸人も同様に許可が必要です。
ちなみに、飲食店に「チャップリン」という名前をつける権利は、数年前までカナダの会社が保有していましたが、2013年現在は日本の会社が買い取り、独占的に使用しています。
チャップリンを使ってCMや商品を作りたい場合は、2013年現在、代理店が日本にありますので、お問い合わせいただければご紹介します。

【その他】
 チャップリンの生涯や作品にまつわる、いくつかの題材の映画化・舞台化の権利について、日本・アメリカ・スペインなどの数社が保有しています。せっかく企画したのにすでに他社に押さえられているというケースも多々ありますので、具体的な企画の前にお問い合わせくだされば幸いです。

【「チャップリンと高野虎市」】
チャップリンと高野虎市のストーリーは、チャップリン家の会社の承認とアメリカ在住の高野家の許諾のもと、現在ハリウッドと日本の会社が映画化権・舞台化権を保有しています。脚本はほぼ完成し、まもなく撮影開始予定となっています。

以上、国際的なルールに則って、文化的財産を利用・共有できるようにしましょう。

*なかには、フィルムコレクターや、それに類した会社が、「チャップリンは著作権が切れている」などと虚偽を言い、勝手に写真やフィルムを貸し出しているところもあるようです。その会社・個人が持っているのは、フィルムや写真そのものだけであり、上映権や著作権はクリアにはしていません。一度だけ問題になったことがあり、貸し手であるコレクター会社は態度を変えて「ただフィルムを貸しただけだ。著作権のことは知らなかった」と主張し、結局借りたテレビ局が余分に負担することになってしまいました。当初から正式な手続きを踏んでいれば問題にならなかったと思います。ご注意くだされば幸いです。
 チャップリンが愛した日本という国に住むものとして、しっかり国際的なルールを守って、海賊行為をおこなわず、一人でも多くの人に正しい形で、美しい映像や画像を楽しんでいただければと願っています。

お問い合わせは、info@chaplinjapan.com 090-6232-7818まで。

・キネカ大森で、山寺宏一×大野裕之トーク! 『チャップリン・ザ・ワールド』開催+優先予約!
皆様

新年おめでとうございます。日本チャップリン協会です。
2013年もチャップリン・イヤーです! お知らせを2つ。

1、1月12日(土)〜18日 東京・キネカ大森で『チャップリン・ザ・ルーツ』劇場公開!
 初日は、山寺宏一(声優)×大野裕之(日本チャップリン協会)トーク!
 1月12日(土)11時10分の上映後にトークです。この日のトークでは、英国直送の、大変珍しいフィルムも上映予定です。
http://elevenarts-japan.net/cc_oomori.html

ぜひおいでください!

2、デビュー100周年プレ・イヴェント『チャップリン・ザ・ワールド』開催+優先予約!
 『チャップリン・ザ・ワールド』と題して、音楽劇と短編上映+声優口演スペシャル決定!
詳しくは=
http://www.chaplin100th.com

*音楽劇「スマイル・オブ・チャップリン」(石丸幹二・浦井健治主演/大野裕之脚本・演出)上演決定!
3月27・28日@東京・赤坂ACTシアター、4月6・7日@大阪・森ノ宮ピロティホール
http://www.chaplin100th.com/smile.html

*声優口演スペシャル「ヴォイス・オブ・チャップリン」
3月29・30日@東京・赤坂ACTシアター
http://www.chaplin100th.com/voice.html
出演:(29日)羽佐間道夫・近石真介・緒方賢一・千葉繁・若本規夫・山寺宏一・井上喜久子
(30日)羽佐間道夫・近石真介・宝亀克寿・大塚芳忠・平田広明・森久保祥太郎・朴 路美
 大野裕之監修・台本

両方の公演の日本チャップリン協会専用優先予約抽選受付URLを会員の皆様にはメールにてお送りしています。(届いていない方は、chaplinsociety@gmail.comまで)どうぞご利用ください。

・デビュー100周年プレ公演「チャップリン・ザ・ワールド」情報公開!
昨日、情報公開となりました。
来年三月に赤坂ACTシアターにてすごいイヴェントをやらせていただきます。
ご期待ください。

日本チャップリン協会公認
チャールズ・チャップリン デビュー100周年プレ公演
「チャップリン・ザ・ワールド」

2013年3月27日(水)~30日(土) 赤坂ACTシアター

2014年の、チャールズ・チャップリンの映画デビュー100周年を前にチャップリンへの熱い視線が注がれています。
彼の残した数々の長編、短編映画は、その完成度の高さ、緻密な内容、完璧な構成は、いまも色褪せません。
その作品の中からチャップリンの功績を称え、現代社会に通じる鮮明なメッセージを伝え、チャップリンを愛するすべての人たちが集う、プレミアム公演です。
チャールズ・チャップリン デビュー100周年 プレ公演 Chaplin the World 2013年3月、ついに開催決定!
本公演はチャップリンの世界を、音楽・演劇的手法から迫る『Smile of Chaplin』と日本のレジェンド声優達が熱演する『Voice of Chaplin』の2公演で構成されます。

2013年3月27日~28日
音楽劇「スマイル・オブ・チャップリン」
出演:石丸幹二、浦井健治、井出卓也、輝馬他
脚本・演出:大野裕之

声優口演SPECIAL「ヴォイス・オブ・チャップリン」
2013年3月29日
出演:羽佐間道夫、近石真介、緒方賢一、千葉繁、若本規夫、山寺宏一、井上喜久子他
脚本・監修:大野裕之

2013年3月30日
出演:羽佐間道夫、近石真介、野沢雅子、宝亀克寿、大塚芳忠、平田広明、森久保祥太郎、朴路美他
脚本・監修:大野裕之

チャップリンの世界を堪能できるこの機会に、どうぞご期待ください!

協力:Roy Export SAS/日本チャップリン協会/イレブンアーツ・ジャパン/とっても便利
主催・製作:チャップリン・ザ・ワールド製作委員会

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